冷却液噴出3回目

昨年の秋でしたか、軽トラで自宅に帰りつくと何やら異常な事態になっていました。エンジンの冷却液が噴出して車の下に漏れていたのです。このときは冷却液が自宅にあったと思います。それをすぐにタンクに補充しておきました。

そして、今年に入り1か月ほど前に美星町の診療所に行く山の中で冷却液が切れ赤色灯が点灯しました。このときは自動車修理工場に電話で問い合わせると、水を冷却液として使用するように指示され、ちょうど助手席に置いていたペットボトルの水を使ってなんとか急場を乗り切り事ができました。

さらに今日も美星町の診療所に行って来ました。そして、帰りに第二農園の監視カメラがオフラインになっていたため第二農園に寄りました。このとき車を停めたままエンジンをアイドリングの状態にしていました。と言うのも、外は暑くて車の扇風機をつけっぱなしにしておきたかったからです。

その後第一農園にも寄りましたが、このときもエンジンをアイドリングの状態にしていました。そして、家に戻って来て車を停めると、なんだかゴロゴロという音が聞こえてきました。何の音か分からず軽トラから降りると、またもや冷却液が車から噴出して漏れていたのです。

そこで、助手席の座席を上げてしばらく冷却水などの温度が下がるのを待っていました。約30分後に冷却液のタンクに水をいっぱい注入し、途中の金属製のキャップを開けてみるとこちらも空っぽになっていたため水を一杯入れておきました。

ひょっとしてウォーターポンプの故障かと思い、午後になって自動車修理工場に行ってみると、今は台車がないので台車が入ったら後日連絡するということで帰って来ました。

 

投稿者プロフィール

sevenstars
10年ほど野菜を栽培して直売所で販売しています。メインはメロンでしたが、七夕豪雨以降ここ3年間メロンが全滅するという事態が続いています。とうもろこし、ロマネスコ、黒大豆などもつくっています。

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