ガラス戸の焼却
今日も風が吹かず焚火をするには好条件の日です。午前8時頃からまだ処分されていないガラス戸を西脇に集めて燃やす準備を開始しました。ガラス戸は、屋根裏に4枚、納屋の2階に5枚ほど残っていました。
また、昭和か大正時代の古い引き出しも燃やすことにしました。この引き出しの中には、たくさんのタオルや風呂敷その他が入っていました。まだ未使用のタオルや家紋入りの風呂敷および琴の柱など一部のものを残し後はすべて焼却することにしました。
発泡スチロールもこれまでかなり燃やしましたが、まだ少し残っていたのでついでにこれらも燃やしました。さらに、塩ビの波板数枚も燃やしました。今日はマスクをしての作業でしたが、結構塩素ガスを吸ったかもしれません。
今日焼却する予定のものが大体終わった頃に、下の写真のような直径が50cmを超える木の切り株を燃やすことにしました。この切り株の上部の一部で半分ほどが切り取られていますが、切り取ったものは中学の夏休みの宿題で使った記憶があります。
それにしても数十年も昔のものです。予想通りこの切り株はチョビリチョビリど燃え続け、全部が燃え尽きるまで2日以上かかるかもしれません。
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