土手のヒッツキムシの退治

午後2時を回って草刈り機を持って第二農園に行きました。今日も冷たい風が吹いていました。そこで、土手の草刈りをすることにしたのです。

前回の草刈りでは、ヒッツキムシが群生しているエリアの手前まで済ませていました。今日はこのヒッツキムシの退治が目的です。一応ズボンにヒッツキムシが付かないように、下だけカッパをはいてきていました。

さて、一番上の写真のようにヒッツキムシがたくさん生えています。早速草刈り開始です。

冷たい風が吹いていても作業の終盤になると額には汗が出てくるようになりました。できるだけヒッツキムシを刈り倒して排除しましたが、一部田んぼの中にまで生えているものがあり、後日田んぼの中のものは処理する必要があります。

来年は秋に入る前に土手の草刈りをやっておいた方が良さそうです。ヒッツキムシが生える前の対処の方が楽だと思うからです。

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sevenstars
10年ほど野菜を栽培して直売所で販売しています。メインはメロンでしたが、七夕豪雨以降ここ3年間メロンが全滅するという事態が続いています。とうもろこし、ロマネスコ、黒大豆などもつくっています。

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