午後昨日途中で止めた稲のはざ掛けに用いた木の棒をチェンソーで切る作業を始めました。しかし、木が意外と固くまたチェンソーのチェンが外れていつ顔面を襲うかもしれないという妄想にも似た恐怖心が芽生えて、すべての木を小さく切る意 […]