過去の遺物の焼却
今日の農作業は、午前中に畑に行って保存していたサトイモを5株分掘り出して来て明日の出荷に備えて準備しただけです。
さて、西脇の整備をしたついでに、2階建ての納屋の中をのぞくと不要なものがたくさん残っていました。不要なものが出た時点で処分しておいてくれたら良かったのに、大事に保存しておくから後に残った者は本当に困ります。昭和30年代まで祖父が使っていた書院用の平卓までも残っていました。
建具などもいくつも残っていましたが、ガラス付きのもの以外はすべて燃やしました。おまけに困ったことに、親父がかつて使った農薬が大量に引き出しの中などに残っていたのは困りました。また、昭和の時代の足踏み式ミシンも残っていました。早くミシンの存在に気づいていたら昨年粗大ごみの日に出していたのですが・・。
ビニール製品も結構ありましたが、これらも焼却することはできません。とりあえず燃やすことができるものはせっせと燃やしておきました。さび付いた鉄製品などはリサイクルの集積場に持って行って捨てておきました。
まだまだ家の周りには不用品がありそうです。今のうちにできるだけ廃棄していかなければいけません。
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